072-458-3157
火 16:00~19:30 / 水~金 15:00~19:30 /
土 9:30~15:00<11:45~13:15 除く>
受付時間
お子様の安全確保の為、教室までの送迎をお願いさせていただいております。
大変失礼ではございますが、教室までの送迎が不可の方は、
ご入会をお断りさせていただいております。
*当校は、お子様へのプレゼントとして、食べ物は、
食物アレルギー及び喉につまらせるなどの危険性を考慮し、一切、お渡ししておりません。
*ビギナークラス(英会話経験なし、もしくは、同等レベル)のご入会学年は、
年長~小学2年生の3年間に限定させていただいております。
この学年に該当しないお子様は、入会不可とさせていただいております。
国際的な子供英語のレベルに合わせる為、中学に入るまでに、英語でディベートができる、
英語で長文日記が書ける、さまざまな文法や時制を交えた会話ができるレベルに到達する
カリキュラムを設定しており、遅くとも小学2年生までにレッスンを開始していただく必要が
あるからです。小学3年生以上では、かなり速く進行する当校カリキュラムにおいても、
中学に入るまでには、このレベルに達しません。
*尚、英会話経験のあるお子様は、小学3年生以上の方も、レベルに合うクラスに
空きがあれば、ご入会いただいております。
コティは「子供だから、こんな難しい英語は無理」という先入観を一切持ちません。
それは、子供には、無限の能力があるからです。
日本の英語教育は、非常に遅れています。
日本の公立小学校高学年で行われている事は、ヨーロッパ諸国では、幼児期に行う事です。
当校は、長期スパンの徹底した
一貫カリキュラムを実践しています。
留学を考えているお子様は、
「留学前」に日常会話は容易にこなせる英語力が必須です。
そのレベルに達するには、週1回の教室では、
5歳から始め、約10年は要すると言われています。
当校生徒様は、同等レベルに
4~6年(自宅練習量により異なる)で到達されています。
*尚、自宅練習を十分にされないお子様は、同レベルに6年以上要しています。
まずは、「話す・ 聴く」を徹底的に習得。
全ての母国語は、ある程度話せるようになってから、人工的に
読み書きを習います。まずは、音から認識し、発話し始めます。私達日本人も、ある程度会話ができるようになった小学1年生
から、国語という教科で文法を習います。日本の学校教育では、英語が、全く話せない時期から、読み書きを習わされます。
その結果は?成人した日本人で、特別な英会話の訓練を受けて
いない人で、流暢に話せる人の比率は、どれくらいでしょうか?
当校は、「読む・書く」は、後付です。
「話せないのに書ける」は、不自然です。
「がんばれば、結果がついてくる!」を、幼児期から、体感していただきたいと思って
おります。
この「成功体験」は、今後、長く続く人生において、非常に重要となります。
書ける文章は、おおよそ「話せる」という事です。
スピーキング力の向上にも効果が高い練習となります。
レッスン開始より約3年10ヶ月目より、英語日記を書く練習を開始します。
当校は、英語日記を書く練習を、
レッスン内で、一切、行っておりません。
子供達は、厳密に計算されたカリキュラムに基づき、
自習(宿題として)で、ここまで書けるようになります。
子供達は、自力で学ぶ力を持っているのです。
レッスン内で10分、ライティングの練習に費やすとすれば、
年間44回のレッスンでは、440分(約7時間半)もの時間を、スピーキングの練習をカットせざるを得なくなります。当校は、レッスン効率も重要視します。
*クリックすると大きく表示されます。
学ぶという事は、受け身ではなく「自発的に」なる事で、
驚異的な速さで身に付きます。
当校は、流暢に英会話ができる事を目指すのみではなく、高いライティング力も
つけていただくカリキュラムを実践しています。英語日記を含む、他ライティングの練習は、貴重なレッスン時間(会話の練習を重視)を割いて行っていません。アルファベットの練習
から長文日記まで、宿題とさせていただいております。講師は、添削のみを行っております。全てを教え込む事だけが教育ではないと、思っております。学ぶという事は、受け身ではなく「自発的に」なる事で、驚異的な速さで身に付きます。敢えて「教えない」体制を取る事で、子供達は、自ら学び始めます。そして、アルファベットから始めて、多くの文法や熟語を含む長文日記が書ける段階まで、ライティング力を身に付ける事ができています。
本物のライティング力とは?
レベル
当校キッズクラスに長年お通いいただいている生徒様が
大半を占める為、そのレベルに合わせています。
レベルは以下の通りです
*上記レベルに達していない方は、大変、申し訳ございませんが、
参加不可とさせていただいております。
多くのキッズ英会話の専門家の方々は、週に1回のレッスンでは、ある程度の英会話(専門用語を含まない)ができるようになるまでには、5歳から開始し15歳くらいまでかかるとされ、最低10年、もしくは、間違った練習方法では話せる日は来ないと
言います。しかし、週に1回のレッスンでも、レッスン外の練習次第により、
飛躍的に英語力を上げる事は可能です。当校のシステムは、レッスン外の練習も
重要視しており、「いかに効率よく短期で上達できるか」を常に念頭においた
カリキュラムを実践しております。その継続により、一般的には10年かかるレベルに
約5年で到達できています。但し、レッスン外の練習をあまりされないお子様は、
同レベル到達に5年以上要する事にもなります。反対に、練習を熱心にされている
お子様は、5年以下で同レベルに到達されています。
英語を流暢に話せるのみでは、国際人にはなれません。
当校は、下記も重要視します。
外国人は、ビジネスの場でも重要視します。)
ハイレベルクラスでは、ディベート<討論>も行い、独創的な意見が
バンバン飛び交う状況です。)
厳しく対応します。)
欠席分の振替えは可能です(年12回に限る)。振替えが可能なスクールは、
最初の料金設定時点でそれらを考慮した料金になっているケースが多いのですが、
当校は、低料金で且つ振替え可能です。欠席をされてもレッスン料金を失う事に
なりません。
レッスンは、外国人講師が担当させていただきますが、日本人スタッフも、レッスンの様子を時折確認するようには、しています。日本語が多く出てきているお子様や
レッスンに集中ができていないお子様には、日本人スタッフが、日本語で注意をする
ようにしています。また、外国人講師には、気づきにくい、細やかな点
(お子様が元気がない。理解していないようだ。など)は、日本人スタッフが
様子を伺い、必要であれば、保護者様にご連絡をさせていただいております。
密室に外国人講師と生徒様のみという環境では、ありません。
レッスン開始より約1年半後に英国キッズが母国語を身に付ける時に使う
フラッシュカード使用により74個の動詞の進行形フレーズ(単語ではなく、
必ずフレーズで)を、1分間で何フレーズ言えるかというコンテストを行います。
このコンテストは、上位者にはプレゼント付きという事もあり、夢中になるキッズも
多くいらっしゃり、このコンテストを通じて、考えずに瞬時にフレーズが言えるようになられています。進行形の次は、過去形→未来形・・・と、コンテストは行って
いきます。1分間に50フレーズ言えるお子様もいらっしゃいます。これは、約1秒間で
1フレーズが言えるという速さです。ネイティブスピーカーでも1分間に約40フレーズですので、驚異的な速さで言えています。
JETとは、TOEIC®TEST、TOEIC Bridge®の
前段階に位置するジュニア向けコミュニケーション英語能力のスタンダードテストです。
当校は、2013年に、Jet(Junior English Test)の
団体受検会場として、国際コミュニケーションズ JET委員会より認定を受けました。このテストは、アメリカで開発され、日本では、2010年10月に
開始されたばかりです。
このテストは、リスニングが主となり、それぞれの級のレベルの英会話ができなければ、
合格できない内容です。にわかに試験勉強をしたところで、合格できる内容ではありません。
確実なリスニング力がなければ、合格できない内容である為、英語でのコミュニケーション
能力が、問われます。日本で開発されたテストではなく、アメリカ発信です。世界の同年代の
子供達の英語力と比べて自分はどのレベルかが判断できます。世界基準です!
2018年10月21日に、団体受検を実施致しました。
64名(個人受検含む)の生徒様(任意受検)が挑戦され、
63名様が、受検級を合格されました。
当校の生徒様は、特に、リスニング力が非常に優れています(多くの生徒様が、リスニング正解率が80%以上)。リーディング力は、集中的に勉強をすれば、比較的容易に身に付きます。しかし、リスニング力は、にわかの練習では身に付きません。
日頃のCD使用による練習量がキーポイントとなります。
※ 現在、団体受験を行っておりません。ご希望者様は、個人的に受験いただいております。
<当校2018年11月試験結果:合格最年少学年>